ありあけ法律事務所
佐賀県 弁護士事務所 法律事務所
私どもは、佐賀県内(全域:佐賀市、多久市、小城市、神埼市、神埼郡、鳥栖市、三養基郡、武雄市、鹿島市など)の皆様に、お気軽にお立ち寄り頂けるような法律事務所を目指しております。
交通事故、離婚、 借金問題は もちろん、相続の問題、解雇やパワハラなどの労働問題、刑事事件や企業法務など、皆様のサポートができるよう力を尽くします。
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お知らせとコラム
- 2020年4月27日:この命を大切に
- 2019年7月1日:事故当事小学生であった被害者の後遺障害(14級該当)について,67歳まで7%の労働能力喪失を認めた事案
- 2019年6月27日:事故当時小学生だった被害者について、外斜視、手術痕による外貌醜状の後遺障害による労働能力喪失を否定した事案
- 2019年6月24日:12級の8歳女児の逸失利益について、労働能力喪失率14%で67歳まで男女労働者平均賃金で認定した事案
- 2019年6月20日:集中力欠如、EEG異常、易疲労感等により後遺障害を残した幼児につき、18歳~67歳まで14%の労働能力喪失を認めた事案
- 2019年6月18日:女児の顔面醜状痕につき、将来就職する際のマイナス要因が高度の蓋然性をもって推認されるとして、後遺障害により逸失利益を認めた事案
- 2019年6月14日:45歳男子家事従事者の休業損害について、賃金センサス女子全年齢平均賃金の80%を基礎収入として認めた事案
- 2019年6月11日:事故により死亡した被害者の子の休業損害を認めた事案
- 2019年6月3日:38歳男子家事従業者の休業損害を月¥160,000で症状固定日までの8か月間について70%で認めた事案
- 2019年5月29日:48歳男子代表取締役の休業によって生じた会社の損害について売上減少による損害の60%相当と認めた事案
- 2019年5月24日:アルバイトをしながら家事に従事する35歳女子の休業損害について賃金センサス女子高専・短大卒年齢別平均賃金の70%をもとに算定した事案
- 2019年5月22日:運送会社の宅配業務のほか父親経営の米販売店の配送業務を行っていた被害者について,宅配業務の給与をもとに休業損害を認めた事案
- 2019年5月20日:映像コンテンツの企画演出に関わる業務を行っていた被害者がDVD制作のためのシナリオ制作等が困難となり契約解除となった損害を認めた事案
- 2019年5月9日:不法滞在外国人の50歳女子の休業損害について1か月当たり¥80,000の収入があったものとして算定した事案
- 2019年4月25日:事故時の収入について,明確な立証ができなかったクラブホステスの基礎収入について,賃金センサス女性学歴計,全年齢平均賃金で認めた事案