ありあけ法律事務所
佐賀県 弁護士事務所 法律事務所
私どもは、佐賀県内(全域:佐賀市、多久市、小城市、神埼市、神埼郡、鳥栖市、三養基郡、武雄市、鹿島市など)の皆様に、お気軽にお立ち寄り頂けるような法律事務所を目指しております。
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お知らせとコラム
- 2022年9月1日:後遺障害等級14級(併合)が認定されました(R4.8.16)
- 2022年7月28日:後遺障害等級14級9号が認定されました
- 2022年1月24日:予備校生である被害者の後遺障害逸失利益計算例(H22.9.30東京地裁)
- 2022年1月17日:大学院生の就職後の後遺障害逸失利益の算定に当たり就職先企業のモデル年収ではなく賃金センサスを用いて計算した事例(H21.2.26大阪地判)
- 2022年1月4日:男子の顔面醜状障害に症状固定後20年にわたり逸失利益を認容した事例(H13.8.22東京地判)
- 2021年12月27日:専門学校生の後遺障害(第4級該当)による逸失利益算定に当たり85%の労働能力喪失を認めた事例(H7.5.16東京地判)
- 2021年12月6日:併合4級の症状固定時23歳男子大学生の逸失利益を労働能力喪失率80%で67歳まで認めた事例(H25.3.26横浜地判)
- 2021年11月29日:併合10級の22歳男子栄養士(事故時は大学生)の逸失利益を労働能力喪失率27%で67歳まで認めた事例(H23.4.13大阪地判)
- 2021年11月24日:特別な技能を有する大学生の後遺障害逸失利益計算例(H19.9.25東京地判)
- 2021年11月15日:大学生の高次脳機能障害による逸失利益について60%の労働能力喪失を認めた事例(H12.12.12東京地判)
- 2021年11月8日:後遺障害等級認定率 実績48.1%(R2.1.1~R3.10.31)
- 2021年11月8日:安定した状態にある植物状態の被害者の推定余命を簡易生命表所定の期間とし,逸失利益の生活費控除についてはするべきではないとした事例(H10.3.19東京地判)
- 2021年11月1日:男子被害者の脾臓喪失による逸失利益算定例(H6.6.27大阪地判)
- 2021年10月25日:顔面醜状痕を含む併合6級の症状固定時19歳女子の逸失利益を労働能力喪失率25%で67歳まで認めた事例(H25.5.30大阪地判)
- 2021年10月18日:症状固定時19歳男子の外貌醜状14級の逸失利益について,喪失率5%で67歳まで認定した事例(H24.3.29横浜地判)