Archive for the ‘未分類’ Category
AKB襲撃の被告に懲役6年 盛岡地裁判決
滝沢市で昨年5月、アイドルグループ「AKB48」のメンバーらが切りつけられた事件で、傷害などの罪に問われた青森県十和田市の無職の被告(24)に、盛岡地裁(岡田健彦裁判長)は10日、懲役6年(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。
これまでの公判で検察側は、仕事がない被告が、AKBメンバーには多額の収入があると考え不満を抱いたと指摘し、「犯行は悪質で反省の態度は乏しい」と強調。被告は「自分勝手なことをして反省している」と述べていた。
起訴状によると、昨年5月25日夕、滝沢市のAKB握手会会場で、メンバー2人と、20代の男性スタッフにカッターの刃を貼り付けた折りたたみ式のこぎりで切りつけ、重傷を負わせたとしている。
被告は殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。盛岡地検は、鑑定留置した上で刑事責任を問えると判断したが、凶器の形状などから傷害と銃刀法違反の罪で起訴した。
(岩手日報より)
<東京・杉並>障害児専門 全国初の保育所オープン
障害のある子どもたちを専門に預かる全国初の保育所として「障害児保育園ヘレン」が、東京都杉並区内のビルにオープンした。長時間預かりにも対応し、子どもの育ちと働く親を支える存在となっている。
運営するのは訪問型の病児保育事業などを手がける認定NPO法人「フローレンス」(千代田区)で、昨年9月に開いた。
対象は就学前の子どもで、定員15人。たんの吸引や酸素導入など、生命を維持するための「医療的ケア」を必要とする子を含む重症心身障害児や、肢体不自由の子どもたちが通う。保育士や看護師、作業療法士といった障害児の療育や保育経験のあるスタッフ11人が、最大10.5時間の保育を実施する。一般の保育所同様に遊びを中心に、発達を促す療育も行っている。
地域で医療的ケアが必要な重度心身障害児は増えているが、受け入れ可能な保育所は少ない。就学前の障害児が通う場には児童発達支援事業所があるが、療育目的の施設で、長時間預かりなどの保育的機能には対応していない。このため、仕事を持つ親は子どもの預け先がなく、就労継続が難しいという課題がある。
ヘレンに通う2歳の平井朱灯(あけび)ちゃんは、口から食事を取ることが難しく、胃ろうから栄養や水分を取る。当初は区内の保育所入所を希望したが医療的ケアが必要なため断られた。
母の未香さん(37)は自営業で、ヘレン入園までの間は、ベビーシッターを利用したり、朱灯ちゃんを職場に連れていったりしてきた。「仕事を続ける上でヘレンができて本当に助かる。一方で障害の有無にかかわらず子どもが同じ所で保育を受けられる社会になってほしいと強く願う」と話す。
開設には、杉並区も協力した。施設の初期投資費用のほか、利用者の保育料も助成する。
ヘレン担当者は「医療的なケアの必要な子どもの保育のニーズは高い一方、預かる場は少なく、親は仕事を辞めざるをえない状況がある。ヘレンの取り組みが各地のモデルとなれば」と話す。
(毎日新聞より)
【和歌山小5殺害】森田君 負けず嫌いの剣道少年、誰からも好かれたムードメーカー
試合に負けても弱音を吐かない剣道少年だった。和歌山県紀の川市の空き地で殺害された市立名手(なて)小5年、森田都史(とし)君(11)。兄と参加していた地元の剣道クラブでは、やんちゃぶりも愛嬌(あいきょう)となり、誰からも好かれるムードメーカー的存在だったという。「まだ信じられない」「安らかに眠ってほしい」。7日夜には森田君の通夜がしめやかに営まれ、参列者らが冥福(めいふく)を祈った。
森田君の知人らによると、森田君が剣道を始めたのは同小2年のころ。大人から子供まで参加する地元の剣道クラブに、兄と一緒に通うようになったのがきっかけという。
よく一緒に練習していた50代の男性は、いきいきと竹刀を振っていた森田君の姿をよく覚えている。
「森田君は試合で『負けて悔しい』とは言っても、落ち込んで練習を休んだりするようなことはなかった」
冬の練習でも裸足になるのを嫌がらず、にこにこと笑顔を見せていたという。
一方で、「お母さんに言われたから(クラブに)通っている人?」と聞かれ、手をあげるような、ちゃめっ気たっぷりの一面も。周りを笑いに包むようないたずらをすることも多かったといい、クラブに参加していた別の男性も「とても人懐っこく、負けず嫌いな子だった。やんちゃをしても、つい許してしまうような愛嬌があった」と言う。
「みんなから『トシ』と呼ばれてかわいがられていた」と話すのは、同じクラブの男性会社員(21)。「お兄ちゃんが中学校に上がるまでは、いつも一緒に登下校していて仲が良かった。帰り道に2人を見つけて車で家まで送ってあげると、『ありがとう』と元気にお礼を言ってくれた」と振り返った。
森田君と仲良しで、同じ剣道クラブに通っていた息子を持つ30代の女性は、森田君の練習を目にする機会があった。「先生に打ちのめされて、へこんでも、すぐに打ち込んでくる。根が強く、たくましい子供だった」といい、突然命を絶たれたことに「まだ実感がわかない」と悲しみを新たにしていた。
一方、7日夜、紀の川市と隣接する同県紀美野町の葬儀場で森田君の通夜が営まれ、親族や知人、友人ら約300人が参列した。
午後6時半ごろには保護者に連れられた制服姿の児童らが次々と葬儀場へ。「下級生の面倒見が良かった」(学校関係者)という森田君だけに、年下と思われる子供たちの姿もみられた。
通夜は午後7時すぎから始まり、祭壇には笑顔でピースサインをする森田君の遺影が置かれ、参列者らが黙祷(もくとう)をささげた。森田君の父親は涙ぐみながら頭を下げていたという。
参列した同級生の男児(11)は「トシが本当に死んじゃったんやなと思った。悲しい」と涙ぐんだ。男児の父親(38)は「遺影を見ると元気なころの都史君を思い出して、いたたまれない気持ちになった。容疑者が逮捕されても都史君が亡くなった事実は変わらない。いまは静かに冥福を祈りたい」と悲しみに暮れていた。
(産経新聞より)
無許可でダンス営業は無罪 高検が上告
無許可でダンスクラブを営業した罪に問われていた元経営者が1審と2審で無罪となった事件で大阪高検は最高裁に上告しました。
クラブ「NOON」の元経営者・金光正年被告(52)は、3年前、客がダンスをするクラブを無許可で営業した風営法違反の罪で起訴されました。大阪地裁は去年、「男女が身体を接触させるようなダンスをさせておらず性風俗の秩序を乱す営業でなはい」として無罪判決。
大阪高裁も、「ダンスをさせる営業を一律に規制することは合理性を欠く」として1審を支持しました。
これに対し大阪高検は、「判決は、今後の法令の解釈・運用に重大な影響を及ぼすため最高裁の判断を求めることにした」として4日、上告しました。
金光被告は、「警察庁が法改正を進めているのに、検察庁が上告する意味は理解できない」としています。
(ABC NEWS 関西ニュースより)
伊万里・小3溺死 初公判で市職員ら無罪主張
伊万里市で2010年7月、農村キャンプに参加した小学3年の男児=当時(8)=が川に溺れて死亡した事故で、業務上過失致死罪で在宅起訴された市職員ら5人の初公判が3日、佐賀地裁(杉田友宏裁判長)であった。
全員が「事故は予見できず、注意義務違反の過失責任はない」などと無罪を主張した。
起訴されたのはいずれも事故当時の市観光課長池田博志被告(60)▽同課副課長桑本成司被告(54)▽同課係員多賀桜被告(46)▽伊万里グリーンツーリズム推進協議会副会長鴨川幸司被告(58)▽同協議会幹事長幸松傅司被告(62)。
検察側によると、5人は市観光課が事務局の同協議会主催の農村キャンプで川遊びした際、適切に計画を立てて引率者に周知したり、監視態勢が整うまで児童が川に入るのを防ぐ注意義務を怠ったため、監視がないまま児童17人が泳ぎ始め、男児が溺れて死亡した。
検察側は冒頭陳述で、キャンプは官民共同事業だったとして「川遊びの危険性を認識していたのに必要な安全措置をとらなかった」と主張。一方、弁護側は職員の弁護士が「地元が主体的に運営し、指示を受けていた」と主張したのに対し、住民の弁護士は「計画立案は市が行い、キャンプ中も市のペースで進んでいた」と実施主体や役割分担をめぐる対立も見られた。
被害者参加制度で公判参加した男児の父親は「地元と市の間での責任の逃れ合いという構図で、とても悔しい」とのコメントを出した。遺族側は同協議会に損害賠償を求め、同地裁で民事訴訟も争っている。
(佐賀新聞より)
大阪家裁事務官、スリ容疑で現行犯逮捕
大阪市営地下鉄の電車内でスリをしたとして、大阪府警は3日、大阪家裁事務官の太田圭亮(けいすけ)容疑者(33)=大阪府河内長野市清見台3丁目=を窃盗容疑で現行犯逮捕したと発表した。「ストレス発散のためだった。他にも数回やった」と供述しているという。
南署によると、太田容疑者は2日午後6時半ごろ、地下鉄御堂筋線の本町駅と心斎橋駅の間を走行中の電車内で女性(19)のリュックから現金約3千円入りの財布を盗んだ疑いがある。
警戒中の鉄道警察隊員2人が、女性の後ろに立って不審な動きをする太田容疑者を発見。なんば駅で下車した女性のリュックのチャックが開いていたため、同じ駅で降りた太田容疑者に話を聴いたところ盗んだことを認めたという。
(朝日新聞より)
伊万里キャンプ事故・被告5人は無罪主張
2010年7月、伊万里市で行われたキャンプで川遊びをしていた当時小学3年生の男の子が溺れて死亡した事故で、監視など安全対策を怠ったとして業務上過失致死の罪に問われている伊万里市の職員ら5人の初公判が3日開かれ、5人は無罪を主張しました。
在宅起訴されているのは、当時の伊万里市の観光課長ら市の職員3人を含む5人です。
起訴状などによりますと、2010年に伊万里市などが主催したキャンプに参加した当時8歳の男の子が川遊び中に溺れ死亡しました。
5人はこの事故で現場の監視など安全対策を怠ったとして業務上過失致死の罪に問われています。3日佐賀地裁で開かれた初公判で5人は「事故が起きる危険は予見できなかった」などとしていずれも無罪を主張しました。
また、責任の所在に関し被告によって言い分が違うことについて遺族は「地元と市との間で責任の逃れ合いという構図であり、各人が責任を感じていないのはとても悔しい」とコメントしています。
(サガテレビより)
ネット不正送金、被害額4倍増 大阪府警、8割超がウイルス感染原因
大阪府警が平成26年1年間に認知したインターネットバンキングの不正送金事件が187件で、被害総額は3億2444万円に上ったことが3日、府警への取材で分かった。いずれも過去最悪で、被害額は25年(8012万円)の約4倍に急増。ウイルス感染による被害が大半といい、府警は「ウイルスが進化し、パソコンが感染していることに気付けない利用者が多い」と注意を呼びかけている。
府警によると、25年の法人被害は2件で282万円だったが、26年は26件で1億4714万円に上った。個人の被害も106件7730万円が、161件1億7730万円へ増加した。
府警は被害者からパソコンの任意提出を受けた153件を解析。手口別では、何らかのウイルスに感染したことによるものが132件(86・3%)と大半。偽メールで指示された偽サイトにアクセスするとIDなどが盗まれるフィッシングの被害は14件(9・2%)だった。
また、44件(28・8%)は、米マイクロソフトが昨年4月にサポートを終了した基本ソフト「ウィンドウズXP」を使用。ウイルス対策ソフトを入れていなかったケースも30件(19・6%)あった。
ウイルス感染で目立ったのは、利用者が金融機関のページにログインすると「読込中です」という表示とともに、送金パスワードの入力を求める偽画面が出るケース。わなだと気付かずに入力してパスワードなどが盗まれ、不正送金に悪用される被害が相次いだ。
セキュリティーの甘いパソコンが狙われる実態が浮き彫りとなっており、府警は、送金パスワードを安易に入力しない▽ウイルス対策ソフトを入れて、こまめに自分で最新バージョンに更新する-などの対策を推奨している。
不正送金事件は全国では26年1~6月の上半期ですでに約18億5200万円に達し、過去最悪だった25年1年間の約14億600万円を上回った。
(産経新聞より)
氷点下の小樽で女子高生を押し倒しわいせつ行為…容疑者は警察官
積もった雪の上に女子高生を押し倒してわいせつ行為をしたとして、北海道警小樽署は18日午後6時51分、小樽市星野町、札幌東署地域課巡査、高根雄大容疑者(31)を強制わいせつ容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、今月10日午後9時ごろ、小樽市内の歩道を一人で歩いていた女子高生を歩道脇の雪山に押し倒して、服の上から体をさわるなどのわいせつな行為をした疑い。
被害者の女子高生は父親と一緒に、その夜、同署に被害届を提出。小樽署と捜査一課が捜査を続けていた。
逮捕時、高根容疑者は「わかりました」と言っていたが、その後は、「そばにいた事実はあるが、そういう行為はしていない」と否認している。
気象庁によると、事件のあった当日午後9時の小樽市内は雪は降っていなかったが、気温はマイナス2・1度で、5メートルの風があった。また、市内の積雪は97センチで、平年よりも雪が多い。被害者は、除雪によってできた道路脇の雪山に押し倒され、わいせつな行為をされ、周囲の防犯カメラや被害者の記憶から容疑者が特定された。
高根容疑者は、平成23年4月に採用された。交番勤務を経て、現在の札幌東署地域課の交通警ら課に。事件のあった日、高根容疑者は当直明けだった。
氷点下の冬の北海道で、雪の上に押し倒してまで欲望を満たそうとするものなのか。道警本部監察官室によると、周辺では「この1、2年は同様の手口のわいせつ事件は認知していない」と話すが、念のため余罪がないかどうかも調べている。
(産経新聞より)
フリースクールの支援検討へ 文科省、法改正も視野
不登校の小中学生たちが通うフリースクールへの支援のあり方について、文部科学省は法改正も視野に検討し始めた。
有識者による初会合が30日に開かれた。現在、フリースクールは国の制度に位置づけられておらず、制度化されれば、子どもを学校に通わせるよう親に義務づけた1941年以来の政策転換となる。
保護者が子どもに教育を受けさせる就学義務について、現行制度では通い先は小中学校や特別支援学校などに限られ、フリースクールに通わせても就学義務を果たしたとみなされていない。
一方、92年には不登校の増加を受けて当時の文部省が、フリースクールで勉強した場合も在籍先の校長の判断で出席と扱えるよう通知した。
こうした矛盾した状態が続いてきたため、政府の教育再生実行会議(座長=鎌田薫・早稲田大総長)は昨年7月、教育制度の中におけるフリースクールの位置づけを検討するよう提言していた。
(朝日新聞より)