<弁護士・交通事故裁判例>被害者(74歳・女)の入院期間中の症状固定時までの付添看護費として実費相当額の983万7326円を認めた事例
2015-08-03
付添看護費は,症状固定日までの実費分として,既払分748万1842円と未払分235万5484円の合計983万7326円と認められる。
(大阪地裁平成12年4月14日判決)
付添看護費は,症状固定日までの実費分として,既払分748万1842円と未払分235万5484円の合計983万7326円と認められる。
(大阪地裁平成12年4月14日判決)