<弁護士交通事故裁判例>住宅改造費につき750万を認定した事例
2017-02-20
住宅改造費:750万円
被害者は、場所的移動には車椅子を必要とし、排泄および入浴には介護を必要とするのであるが、
⓵被害者が独力で建物内に出入りするための門から玄関までの舗装、玄関内のスペース確保ならびにテーブルリフター(油圧式昇降機)の設置
⓶1階部分の高低差の解消
⓷車椅子で移乗可能なトイレの設置ならびにトイレ内のスペースの確保(家族と共用)
⓸移乗、出入りの容易な浴槽の設置(家族と共用)
をもって必要かつ相当な範囲内の改造と認定
被害者側主張(2663万4840円)は、被害者の立場を強調する余り、損害の公平な負担の理念を逸脱
(神戸地裁平成3年7月26日判決)

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